磐田市議会 2018-09-21 09月21日-05号
報告書151ぺージ、7款1項3目、広域観光ネットワーク事業の各団体等の協議内容や効果、各団体と市の連携をお伺いします。 最後に、報告書151ぺージ、同じく7款1項3目、磐田市イメージキャラクター推進事業で29年度のしっぺい効果の検証と成果の詳細をお伺いします。 以上、よろしくお願いします。 ◎健康福祉部長(平谷均君) 小池議員の質疑に回答します。
報告書151ぺージ、7款1項3目、広域観光ネットワーク事業の各団体等の協議内容や効果、各団体と市の連携をお伺いします。 最後に、報告書151ぺージ、同じく7款1項3目、磐田市イメージキャラクター推進事業で29年度のしっぺい効果の検証と成果の詳細をお伺いします。 以上、よろしくお願いします。 ◎健康福祉部長(平谷均君) 小池議員の質疑に回答します。
そこで、交流人口増加施策と広域観光ネットワークの支援策を伺います。 3点目、エコパやつま恋利用による大規模イベントの誘客と支援計画について伺います。 4点目、エコパスタジアムを会場とした全国規模のグラウンドゴルフ大会を招致する考えはないか伺います。 5点目、エコパ内に計画されている県営野球場計画のその後の動向を伺います。
県内市町と観光協会等で構成されている広域観光ネットワーク組織を活用いたしまして、近隣市町と連携をしたPR活動を行っていきたいと考えます。 また、本年度、外国語版観光パンフレットを一新し、静岡空港や県西部の宿泊施設などに配架する予定で準備を進めているところでございます。 以上です。よろしくお願いいたします。 ◆14番(高田正人君) 御答弁ありがとうございました。
広域観光ネットワークの構築。 ア、裾野を起点とする多様な広域観光ルートの形成と情報発信。 イ、広域観光推進体制の整備。 (5)、観光プロモーションの強化。 ア、観光交流イベントの魅力強化として新たなイベントの開催に向けた検討。 イ、観光交通機関、観光施設、飲食・物販施設、宿泊施設等の相互連携の促進。 ウ、観光情報提供媒体の整備として、情報提供の充実。
また、広域観光ネットワークの構築では、平成24年度より表富士観光キャラバンの事務局が裾野市となったことから、裾野市、御殿場市、小山町の2市1町富士山登録エリアの観光連携を強化すべく、今年度初めて2市1町観光交流事業担当課意見交換会を開催し、広域観光のあり方について話し合いを始めたところでございます。 次に、(4)の裾野市、商工会、観光協会の役割分担と連携についてでございます。
観光基本計画の施策の基本方針は、裾野市ならではの魅力の創出、観光資源の多様な連携、スポーツ・健康増進の振興、富士山の裾野のまちにふさわしい景観の形成、食のまちづくりの推進、広域観光ネットワークの構築、観光プロモーションの強化、おもてなしのまちづくりなど、8つの基本計画を設定をしております。その中で2点お伺いをいたします。 (1)、裾野ならではの魅力の創出について伺います。
加えて、魅力のネットワーク化や情報発信と案内機能などに関する連携の強化を図るとともに、広域観光ネットワークづくりを本市が中心となり、伊豆の市、町や伊豆観光推進協議会とも連携して、国・県事業も取り組んでまいりたいと考えております。
御殿場市第1次総合開発基本構想では、箱根外輪山地区開発について、レクリエーション施設やゴルフ場・キャンプ場等、災害に留意し、景観保護をしつつ開発するものとし、昭和61年に策定された第2次総合計画では、交通の利便性を生かし、国際性豊かな広域観光レクリエーションの拠点として、箱根連峰周辺の自然環境やスポーツ・レクリエーション施設などの観光資源の保全、整備をすることとし、地域に点在する観光資源利用の広域観光ネットワーク